[instagram-feed hashtag=”#DiamondPrincess”]
クラス | プレミアム | 建造 | 2004年 |
総トン数 | 115,875t | 乗客数 | 2,702名 |
全長・全幅 | 290m×38m | 船籍 | バミューダ |
デッキ数 | 16 | 運航 | プリンセス・クルーズ |
客室数 | 1,351室 | 主要航路 | オセアニア・東南アジア |
【公式フォーラム】【クルーズ船】ダイヤモンド・プリンセス(Diamond Princess)について話しませんか?
クルーズ船ガイド, プリンセス・クルーズ(Princess Cruises) 24
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クラス | プレミアム | 建造 | 2004年 |
総トン数 | 115,875t | 乗客数 | 2,702名 |
全長・全幅 | 290m×38m | 船籍 | バミューダ |
デッキ数 | 16 | 運航 | プリンセス・クルーズ |
客室数 | 1,351室 | 主要航路 | オセアニア・東南アジア |
【公式フォーラム】【クルーズ船】ダイヤモンド・プリンセス(Diamond Princess)について話しませんか?
ゴールデンウィークを利用して初めてクルーズに参加しました。乗ってから降りるまで、とにかくお腹が空かないくらい、食べ物が充実していました。種類も、和食、洋食、イタリアンなど多かったので、飽きることなく最後まで楽しめました。毎日、少しずつメニューも違っていて、チェックするのが楽しみでした。アルコール類は有料で、値段は高めかと思っていましたが、ワインもカクテルもグラス一杯についでくれます。量を考えたら、逆にお得なくらいの値段でした。ビールも各国のビールがあり、種類が豊富です。クルーの方は、日本語は通じませんが、みんな陽気な方達ばかりでした。毎日、多くの船内イベントがあり、参加したいものが多くて、時間を考えるのが大変なくらいでした。映画や、ジム、ジャグジーなどもあり、やりたいことがたくさんありすぎなくらいで、全く飽きることなく充実した時間を過ごしました。日本人が圧倒的に多かったですが、海外の方もフレンドリーに話しかけてくれて、気さくで素敵な出会いがたくさんありました。入国などの時間は1時間ほど待ちましたが、整理券を配布するなど対策をしているというのは伝わってきました。とにかく豪華で、非日常の素敵な空間で、船ということを忘れてしまうくらいでした。気象条件もよく、揺れも少なく、酔いやすい体質ですが船酔いもなく楽しく過ごせました。
去年の9月に10日間の休暇が取れたので、横浜港から出発して釜山に寄る約1週間のショートクルーズに参加しました。
現在は有閑マダムになっている高校時代の友人と一緒だったので、良い思い出になりました。
ダイヤモンドプリンセスに乗るのは初めてで、出発する日はワクワクして夜明け前に起き、準備をして早めに家を出ました。
途中で友人と合流して横浜大桟橋まで行き、憧れのダイヤモンドプリンセスに乗り込みました。
部屋はバルコニー付きで、ホテルの部屋のように広かったです。
ディナーの前に友人とデッキに出て夕日を眺めたのですが、とても美しい夕日でした。
夕食はフルコースのディナーで、美味しくて食べ過ぎてしまいました。
夕食が終わるとバーへ行き、久しぶりのお酒を楽しみました。
翌日は船内を見てまわり、様々なイベントに参加したりアフタヌーンティーをのんびり楽しんだりして過ごしました。夕食はステーキで、ボリュームのあるステーキをペロリと食べてしまいました。
次の日は釜山に寄りましたが、入国審査にけっこう時間がかかりました。釜山は初めてだったのですが、楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいました。
翌日は予約していたジャグジーで友人とのんびりと過ごしましたが、このジャグジーは最高でした。夜ライトアップされたダイヤモンドプリンセスと釜山の夜景は素晴らしかったです。
洋食が続いていたので寿司コーナーで寿司を食べましたが、美味しくて食べ過ぎ、お腹がはち切れそうになりました。
クルーズ旅行の最後にはさよならパーティーが開催され、ダンスとワインを楽しみました。
横浜港に着いた途端に現実に引き戻され、少し寂しい気分でした。
約1週間のクルーズ旅行でしたが、3日くらいで帰ってきた感じです。
夢のような楽しい旅行だったので、大満足の休暇を過ごせました。
昨年の2017年のゴールデンウィークに家族で横浜港発着の8日間のダイヤモンドプリンセスのクルーズに乗船させていただきました。寄港地として高知、広島、プサン、長崎だったと思います。船が苦手な私は正直乗り気ではなかったのですが、子供が船が好きでたまたま旅行会社のパンフレットを頂いてきてこのクルーズのことを知りました。クルーズですが、横浜港について、まず船の大きさに圧倒されます。船内は船というより高級ホテルです。プールやジャグジー、シアターはもちろん、ジムなども完備されていて部屋で過ごすのは寝るときだけといってもいいほどだったので、窓のない部屋(窓がない方が値段が安い)でもよかったかなと思いました。旅行会社の企画のクルーズだったためスタッフの方が常に同行していたのでわからないこともなく、イベントのスケジュールなどもパンフレットを作ってくれてあったので毎日今日は何する?といった感じで一日中楽しめました。はじめは子供がいるのでバイキングの食事がメインでしたが、夕飯は船内にある特別なレストランで何度か頂きました。少しドレスアップが必要なので服を持っていかれた方がよいですよ!船が苦手な私が最初から最後まで気持ちよく過ごせました。外国人のスタッフの方が子供と遊んでくれたりと子供にとっても異国を感じられるとても良い思い出になりました。費用は家族で30万位でした。お部屋や時期によると思います。クルーズ旅行がこんなにも特別な物とは知りませんでした。また必ず乗船したいです!
10月前半のクルーズでしたが、天気が良かったので屋内プールはもちろん野外プールにも入ることが出来ました。乗船当日は出港前からレストランで食事が出来るので横浜港を見ながらさっそく食事をしました.。メニューも多く9日間毎日飽きることなく楽しめました。イギリス船籍の船だからかどうかわかりませんが紅茶の種類が多くて美味しかったです。レストランはいくつかあり、指定のレストランとテーブルが決まっていてフルコースディナーはそちらのテーブルで頂くことになります。また、その時の気分でそのレストラン以外で頂くときも特に連絡をいれる必要はありません。船内にあるお寿司やさんはお値段も手ごろで美味しかったのでお勧めです。私の部屋は内側の窓の無い部屋でしたがほとんど部屋にいる時間はなかったので問題ありませんでした。ジムのランニングマシンでは大海原をみながらランニングできるので快適でした。プールで冷えた身体もジャグジーで暖まることが出来ます。ジャグジーはプールの左右にあり温度が違うので暖かい方に良く入っていました。接岸する港からは有料ですがシャトルバスがありました。下船するときには写真撮影があります。恥ずかしがらずに満面の笑みで写してもらいましょう。写真は船内で購入することが出来ます。アフターヌーンティーやマジックショー、ダンス教室などやりたいことが多くて遊び足りなかったので、絶対にまた乗船したいと思います。
2017年ゴールデンウィークに横浜発着8日間クルーズに乗船しました。
寄港地は高知・広島・釜山・長崎でした。全日お天気に恵まれ各寄港地での観光を十分に楽しむことができました。参加したクルーズは旅行会社によるチャータークルーズで旅行会社のスタッフの方が船内や寄港地の要所要所に居て下さったり、船内新聞の他に旅行会社独自のお知らせを部屋に入れて下さったりと、至れり尽くせりで初めての外国船でも安心できました。
このチャータークルーズで一番良かったのは、釜山から長崎に向かう途中でシーニッククルーズと題し船上から軍艦島をぐるりと一周して見れたことです!軍艦島の元住民の方がずっと解説して下さって、ダイヤモンド・プリンセスも限りなく近づいてくれて肉眼でもはっきりと軍艦島を見ることができ貴重な体験をしました。
船内の食事はピザやハンバーガー、アフタヌーンティーのスコーンは美味しくてほぼ毎日食べてい
ました。スペシャリティレストラン、サバティーニは少しボリュームのあるイタリアンが美味しくいただけました。人気のレストランのようなので乗船したらすぐに予約を入れた方が希望の日時が取りやすいかとも思います。
ダイヤモンド・プリンセスは船全体も落ち着いて、船内でもゆっくりと過ごせるスペースが沢山あります。ルームスタッフは人懐こく、ダイニングスタッフはお料理の出し方が絶妙で素晴らしかったです。「また乗船したい」船の中の一つです。
ゴールデンウィークに家族4人で9日間のクルーズ旅を体験しました。クルーズ船の旅は昔一度だけ経験があるだけなので、気持ちとしては初めての感覚に近かったです。出発は横浜港で油津を経由して釜山へ、そこから境港・敦賀・秋田と回って横浜に戻るプランで乗船すると大勢のスタッフが出迎えてくれて、まるで高級ホテルに来たかのようなおもてなしでした。船内には豪華なレストランの他にもシアター施設やスパやフォットネスなども完備されていて船の上にいることを忘れてしまうほどの豪華さでした。
宿泊する部屋は海側の部屋だったので常に広大な海が一望できるバルコニーも付いているのでいつでも気持ちの良い海風に当たることができました。広々とした部屋には豪華なベッドやバスルームもあって9日間という長旅でも疲れることがなく伸び伸びと過ごすことができます。
屋外にはプールとジャグジーがせっちされていて、大きなスクリーンも備え付けられているので夜には映画を見ながらゆっくりとジャグジーで過ごすという何とも贅沢な時間を満喫できました。また、日本国内では体験ができないカジノも夜になるとオープンするので初めてのカジノ体験ではあっという間に時間が過ぎてしまいました。
9日間も船の上で過ごすと退屈するのではと不安もあったが、実際に過ごすと9日間はあっという間に終わって、もっと泊まりたいという気持ちで帰宅しました。
ダイヤモンド・プリンセスに乗ったのは梅雨頃、蒸し暑い時期でした。
期間は4泊5日、神戸を出て釜山まで行って、そこからまた神戸まで戻ってきます。
メンバーは私と同じ年の女友達1名でした。
昼頃の乗船だったので部屋に荷物を置いたらすぐお昼ご飯でしたが、ビュッフェなので好きなだけ好きな物を食べられるのが良かったです。
すごく豪華な船ですが食事マナーに乏しいので、いきなりフルコースじゃなくて安心しました。(夕食はフルコースです)
内側の部屋だったので窓はないのですが、広めのツインルームなのでとくに窮屈さは感じません。でもいつ神戸を出ていつ釜山について、いつ神戸に戻ってきたのかが、部屋にいると全然わからないところがちょっと残念でした。
ちなみに部屋には洗面台、そしてシャワーがあります。トイレもついていますが結構綺麗です。
広めのクローゼットと大きい鏡もありましたので、メイクもしやすかったです。
船内ではショーを見たり、映画も上映しています。
お昼に釜山についたら次に船が出るまで外を歩けるのでちょっと散策できました。
でも私も友人も英語が少しと日本語しかわからないので、あまり船から離れません。
ディナーはカジュアル禁止なので色々服を持って行かないといけないのがネックですが、10万前後でリッチに旅行したいときにおすすめの船です。
2016年7月3日にダイヤモンドプリンセスに乗船しました。結婚したばかりで、夫と一緒に行きましたが、無料のアニバーサリーでハネムーンのお祝いをつけてもらいました。日程は5泊6日と気軽に行ける横浜発着のクルーズめ、クルーズ初心者の私でも気軽に行くことができました。申し込み時に客室のランクをどうするか迷いましたが、短いクルーズですし、ダイヤモンドプリンセスには泉の湯というお風呂もついていたので、バスタブなしの海側バルコニーに決めました。チェックインをして船内に入ると、たちまち異国のような豪華なホールに感動して、夫と一緒にすごくテンションが上がりました。キャビンもバルコニーからの光が差していて広く感じ、何よりハネムーンのお祝いとしてドアデコレーションがあったのが嬉しかったです。寄港地は釜山と長崎だけでしたが、終日航海日も船内でショーなどのイベントを観たり、無料のアフタヌーンティーを満喫したりと楽しい時間を過ごしました。船内スタッフは外国の方ですが、明るく感じよく日本語でも挨拶などの会話してくれて、フレンドリーでした。ハネムーンのサービスとしてもう一つ、夕食時にはケーキとスタッフによるお祝いをしてくれてとてもいい思い出になりました。当日はフォーマルデイだったので、みんな結婚式のようなおしゃれをして素敵でした。
神戸から出向できるダイヤモンド・プリンセス号は如何でしょうか、海外からの乗り込みよりも日本国内での乗船が出来る船舶の方が、スタッフも日本語が通じる方も安心して乗船する事が出来ますので、初心者の方や外国語が苦手な方でも十分に楽しむ事が出来ます。
また客船内にはプールやジャグジーのように、さすがは豪華客船と思わせるアミューズメントやカジノやバーなど夜の催しも十分楽しむ事が出来るので、また食事に関しましてもその日の気分で本格的な色んなコースを満喫できるのも有難いサービスだと思いました。
私が中でも気に入ったのはステーキハウスで予約制にはなっているのですがステーキが20ドル・日本円で約2000円で本格的なステーキハウスで食事が出来るのはありがたいと思いました、また驚いたのは客船の中には寿司屋さんも有るのですが完全予約制で、日本の偏り外国の方の方がお客様としては多いのが、寿司と言う文化が海外で深く根付いたものだと言う事を目の当たりにしました、また本場のイタリア料理サバティーニもこの船舶には入っていますので、和洋食を満喫する事が出来るのも魅力ではないでしょうか。
またリラクゼーションルームでは体を優しくマッサージしてもらい身も心もリフレッシュ出来る事間違え無しです。
私が乗船した世界最大級の11万トンクラスの豪華客船ダイヤモンド・プリンセス、どこから書けばわからないと言う位凄い迫力の船舶であり、街自体が移動しているのではないかと言う位の錯覚すら覚えます。
船舶の中にはありとあらゆる店が存在しており、もちろん免税店も中には完備されていますのでショッピングを楽しんでいる方も多く見かけました。
私はグランドスィートで宿泊をしましたが、まず部屋の中の豪華さには驚かされるものがありました、しかし何故か懐かしい漢字を覚えたのはこの船舶自体が長崎県で造船された、客船であるかもしれません。
また食事に関しましても自分の好きな物をチョイスできるように10数件の、ショップが入っており、それとは別にルームサービスも頼む事が出来ますので、その日の気分で色んな食事を楽しむ事が出来ます。
また客船の楽しみの1つである催し物に関しましても日に2回は開催されていますので、十分クルージングを楽しむ事が出来ます。
またこの客船で私たちにとってありがたいのは、日本人スタッフが多いので意思の疎通が簡単に出来ると言う事です。
私の場合このクルージングではカジノ以外、良い思いでしか残っていないと言う位、楽しいクルージングを満喫する事が出来ました。
CMやテレビ番組などで何度か目にしたクルーズの旅。最初はお金持ちしか行けない、自分とは無縁の世界だと思っていましたが、調べてみると思ったより高くなかったです。行き先や日程、時期や部屋のグレードなどでお値段も変わるので、計画している時点ですでにワクワクが止まりませんでした。今回は3泊4日、窓なしの内側の部屋を選びました。部屋は広くありませんでしたが、大きな鏡があったので狭さを感じることもありませんでした。何より驚いたのは客船の大きいこと!ホテル・免税店・プール・映画館・ジム・バー・レストランが1隻の船の中に集まっていて、町のようでした。あまりに広く、自分の部屋に戻ることが一苦労でしたが、スタッフはそういう客に慣れているようで、優しく道案内をしてくれました。日本発着のシーズンだったこともあり、日本人スタッフや日本語を話せる外国人スタッフが多く、英語に自信がなくても不自由なく過ごせました。また、船内でのイベントも多く、いたるところで生演奏やミニゲームなどが行われていました。お部屋に船内新聞(しかも日本語!)が毎日届けられ、それに詳細が載っているので要チェックです。何より日常から離れ、豪華絢爛な船の中で過ごす時間は心身共に大きな刺激となりました。今回は予算の都合で短い旅となりましたが、次はもっとお金を貯めてゆったり楽しみたいと思います。
日本発着クルーズも軌道に乗り、おそらく日本で2番目に有名な外国船(1番はあのクイーン・エリザベス)であろう「ダイヤモンド・プリンセス」ですが、私が乗ったのは、2017年9月5日発の「ぐるり北海道とサハリン」のクルーズでした。
日本発着のクルーズなのに、フライ&クルーズでやってきた外国人客の多いこと!特にイギリス船らしくイギリス人客が多いのに驚きました。この時は乗客の約半数は外国人客だったそうですが、クルーズによって日本人:外国人の割合は違うそうです。
「ダイヤモンド・プリンセス」の感想は一言で言って「素晴らしい!」に尽きます。まず食事は、夜のコース料理もかなり本格的で、ドレスアップしたくなるようなレストランで頂きます。もちろん、堅苦しいのが嫌なら、バイキング形式のレストランに行っても構いません。朝と昼はバイキング形式のレストランで頂きますが、こちらも美味しくてついつい食べすぎてしまい、困りました。
エンターテイメント関係では、1晩に2回開催されるブロードウェイ式の本格的なショーが素晴らしいです。1度のクルーズで3回くらいは開催されるようですが、その都度演目が違います。私は1度しか見なかったのを後悔しました。そのくらい本格的で素晴らしいものでした。
また、ほぼ毎日開催されるzumbaやフラダンス、ウクレレ教室、フラメンコ教室なども現役のダンサーやミュージシャンの方が教えてくれるので貴重な体験でした。
船首に位置するフィットネスジムも見晴らしがよく、タオルも完備されていていたれりつくせりです。また、エステも体験しましたが、とてもグレードが高いです。日本人には日本人のエステシャンが施術してくれるようです。
そして部屋は窓側の部屋でしたが、17㎡ほどあり、快適でした。ただ、日本人としてはバスタブがないのが残念でしたが、他のクルーズ船もジュニアスイート以上ほどじゃないとバスタブはついていないようです。
「ダイヤモンド・プリンセス」は日本就航して4年目ほどになりますが、ますます勢いづいている感じですね。また乗船してみたいです。